

御垣守りくろ - Rikuro Mikakimori
◆ 基本プロフィール ◆
年齢:不明(成人済み)
性別:不明
身長:163cm(ヒール込み170cm)
体重:不明
誕生:12月30日
好物:ドライフルーツ
苦手:あたりめ
CV.ひらりんこ特攻兵
「やぁやぁ、私は御垣守りくろ。気軽にりくろさんと呼んでくださいね!」
「勘違いはいけませんよ。私は可哀そうなものを見ると放っておけない優しい性格……な、だけです!」
一人称/私
二人称/あなた、~さん
製造元、元所有者が共に不明の古びた鍵付きの日記帳という形で存在している「鍵のかかった日記帳」を管理している人物。
「鍵のかかった日記帳」とインターネットの世界を謎の技術で繋いでいる。
普段は古本屋の店主として「鍵のかかった日記帳」の「外側」のどこかで鍵音キイたちを観察している。
明るく丁寧な話し方をするが、腹の内が読めない不思議な人物。
「御垣守りくろ」は彼(女)が名乗っている偽名であり、本名は「名前の響きが気に入っていない」という理由から明かしていない。

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以下の設定は「ひらりんこ特攻兵のUTAU創作世界での設定」です。
割と準拠してもしなくてもいいフレーバーのようなものです。
普段は鍵音キイらがいるUTAU創作世界ではなく、「外側」と呼ばれる世界で表向きは古書店の店主として暮らしている。
しかしそれも彼(女)のほんの一面であり、あるところでは大学生、またあるところではカジノのオーナー、その他にもあらゆるところでいろんな肩書きを持っている。
薬の調合が出来る。合法か非合法かはさておき。
後述の収集に役立てるらしい。
成人済みだが童顔。
顔がいいことを自覚している。
実は目を合わせるのが苦手であることから、片目は隠しがち。
一見人当たりが良く誰にでも丁寧に接する友好的な人物であるが、内心は結構ひねくれた性格をしている。
「可哀そう」「悲しい」ものに固執しており、それらすべてを「美しい」と信じて、悲劇や可哀そうな人々を傍観し気に入ったものはどんな手を使ってでも「収集」する。
自分について詮索しようとしたり、幸せそうに生きている人間が嫌い。
でも日記帳の中で楽しそうに暮らしている音源たちは好き。
時折自分が住んでいる世界とUTAU音源たちの世界を行ったり来たりしている。
基本的に誰であってもフランクな敬語で話す。